1985 ロボット・アヴァンギャルド – Robot Avant-garde

ロボット・アヴァンギャルド
20世紀芸術と機械
山口勝弘

001-ロボット・アヴァンギャルド-山口勝弘

目次

はじめに−−−−4

Ⅰ 人間の機械化とロボット・シアター————9
1 建築の皮膜化と身体造形 / 10
2 人間=機械系の実験室としての劇場 / 12
3 未来派による実験「造形的複合体」 / 14
4 ロシアのアヴァンギャルドたち / 17
5 バウハウスのステージ・ワークショップ / 20
6 キースラーの「空間舞台」 / 28

Ⅱ 環境機械とキネティック・アート————31
1 環境機械のフォークロア / 32
2 一九二〇年代のキネティック・アート / 34
3 動くオブジェ——モビール / 41
4 第二次大戦後のアー卜・アンド・テクノロジー / 45
5 日本の一九六〇年代 / 52
6 大阪万博から七〇年代へ / 57
7 一九八〇年代の動向 / 64
8 未来庭園——イマジナリュウム / 77

Ⅲ アー卜・アンド・テクノロジー / 作家と作品————85
●オッペンハイム / 86
●エイコック / 87
●シェフェール / 88
●松本俊夫 / 90
●中谷芙二子 / 91
●篠田守男 / 92
● 内国晴之 / 93
●クリッサ / 94
●ユング / 95
●ティンゲリー / 96
●フォステル / 97
●ブリ / 98
●石井勢津子 / 99
●コワルスキー / 100
●グラハム / 101
●伊藤隆道 / 102
●新宮晋 / 103
●河口洋一郎 / 104
●原田大三郎 / 106
●山本圭吾 / 107
●バーコート / 108
●タキス / 109
●エムシュウィラー / 110
●三田村畯右 / 111
●ホワイティング / 112
●幸村真佐男 / 113
●アントナコス / 114
●リジン / 115
●フレーヴィン / 116
●久保田成子 / 118
●田中薫 / 119
●佐蔵慶次郎 / 120
●逢坂卓郎 / 121
●コシセ / 122
●ツァイ / 123
● パイク / 124

Ⅳ 環境のロボット化へ————125
1 二〇年代の構成主義的思考 / 126
2 六〇年代の情報メディアと環境 / 133

Ⅴ 環境の芸術 / 芸術の環境————141
1 光の都市と砂漠の夢 / 142
2 崩壊のイメージを形に / 148
3 よみがえるアウトサイダー、キースラー / 156
4 「社会学的芸術の集合」について / 162
5 音幻の世界 / 170
6 音・オブジェ・環境 / 183
7 音空間とパフォーマンス / 185

Ⅵ パフォーマンス————191
1 祝祭の復活 / 192
2 部屋と自我のイメージ / 202
3 空間と身体のトポロジー / 212
4 建築のパフォーマンス / 222
5 境界のパフォーマンス / 229
6 メディアとパフォーマンス / 241

あとがき————253

人名索引 / 265
図版出典一覧 / 267
参考文献 / 269
初出一覧 / 270


ロボット・アヴァンギャルド 20世紀芸術と機械

発刊日 ———————— 一九八五年三月十日第一刷

著者 ————————— 山口勝弘
発行人 ——————— 増田通二
発行所 ——————— 株式会社 PARCO 出版局
東京都渋谷区宇田川町十五の一 〒一五〇
電話=〇三—四七七—五七五五
振替=東京三—五五三五
印刷・製本 ——— 凸版印刷株式会社
定価 ————————— 二〇〇〇円

ⓒ1985 Katsuhiro Yamaguchi ⓒ1985 PARCO CO., LTD.
Printed in Japan 6989 ISBN4 – 89194 – 098 – 0 C0070 ¥2000E

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