1999 CEAM (Center for Environmental Art and Media) 環境芸術メディアセンター

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CEAM 環境芸術メディアセンター(Center for Environmental Art and Media) 発足のお知らせ

拝啓時下ますますご清栄のことお喜び申し上げます。
私儀山口勝弘は、去る3月31日をもって神戸芸術工科大学を栄退致しました。
在任中は公私にわたり格別のご厚情を賜わり誠に有り難く厚く御礼申し上げます。
今後新たな組織により、環境芸術とメディアを結んだ領域を中心に活動を行なうため、個人オフィス・ロクス山口の名称変更を行ない、環境芸術メディアセンターを発足させます。
活動拠点はデジタルメディア研究機能のTOKYO Studio と環境芸術制作機能のAWAJI Studioとをネットワークで結び、多角的な分野のアート活動とデザイン活動を展開して参ります。
また長年勤務致しておりました櫻井宏哉は独立し、非常勤スタッフとなり、新たに岡本知久が常勤スタッフとして勤務することになりました。
今後とも私共への一層の御支援を賜りますようお願い申し上げます。

敬具

平成11年4月
株式会社 環境芸術メディアセンタ一
代表取締役社長 山口勝弘
プロジェクト推進室 笠置勇星
岡本知久
非常勤 棲井宏哉

1948-1959 実験工房と山口勝弘・年譜

1948

「七擢会展」日本橋・北荘園廊、東京

1949

「第1回読売アンデパンダン展」東京都美術館、東京

1950

「第2回読売アンデパンダン展」東京都美術館、東京

1951

1951年11月 「ピカソ祭・実験工房第一回発表会『生きる悦び』」(読売新聞社主催「ピカソ展」・文化部・海藤日出男より依頼)
1951年「第3回読売アンデパンダン展」東京都美術館、東京
1951年11月 横山はるひバレエ団公演「河童」、「困った娘たち」日比谷公会堂/東京

1952

「実験工房第二回発表会・現代作品演奏会」
「実験工房第三回発表会」タケミヤ画廊、東京
「実験工房第四回発表会・現代作品演奏会・園田高弘渡欧記念」
「山口勝弘個人展」松島画廊、東京

1953

1953年9月 「実験工房第5回発表会」における「オートスライド作品」 及び「テープレコーダーのための交響詩」 の上演(東京通信工業 [現SONY] より依頼)
1953年1月より「アサヒグラフ」のコラムページ APNの写真構成(朝日新聞社編集長の飯沢匡よりの依頼)
1953年9月「バレエ実験劇場」(松尾明美バレエ団及び演出の川路明よりの依頼)
「山口勝弘ヴィトリーヌ展」タケミヤ画廊、東京
「抽象と幻想展」東京国立近代美術館、東京

1954

シェーンベレク作品演奏会(1954)
「読売アンデパンダン新人展」養清堂画廊、東京
工芸ニュース 6月

1955

1955年9月 「神の固から谷底みれば」 (日劇ミュージックホール、演出:岡田恵吉より依頼)
1955年12月 円形劇場形式による創作劇のタ「月に愚かれたピエロ」 (演出プロデュースの武智鉄二より依頼)
1955年~1956年 映画「銀輪」 (新理研映画社と演出助手松本俊夫より依頼、特撮協力:円谷英二、音楽:黛敏郎)
「バレエ実験劇場」 未来のイヴ、乞食王子、イルミナシオン
「実験工房室内楽作品演奏会」
「山口勝弘ヴィトリーヌ作品展」和光ギャラリー、東京
「今日の新人・1955年展」神奈川県立近代美術館、鎌倉
「日米抽象美術展」東京都国立近代美術館、東京

1956

1956年2月 「ミュージック・コンクレート/電子音楽オーディション」(実験工房主催、現代芸術研究所 [岡本太郎主宰] と共催)
「実験工房による新しい視覚と空間ををたのしむ夏のエキシビション」(新宿風月堂)
「山口勝弘装飾空間展」 (会場構成:清家清)和光ギャラリー、東京
「フィレンツェ国際工芸展」フィレンツェ

1957

1957年1月―「花柳寿々摂・寿々紫リサイタル」(29日、渋谷・東横ホール)
『松風』構成・演出=武智鉄二, 装置=北代, 衣装=福島
『ファンタジー』音楽=A.吉川太郎, B.黛敏郎, 衣装=福島
『断章』構成・振付=花柳寿々紫, 音楽=鈴木, 装置・衣装=山口
『可愛い乙女』作=矢代静一, 作曲=入野義朗, 振付=花柳寿々紫, 衣装=福島, 装置=北代
1957年2月―第10回「読売アンデパンダン展」山口が金網彫刻「風の方向」を出品。
1957年3月「第一回アルスノヴァ現代音楽のタべ」(第一生命ホール)
1957年6月「実験工房ピアノ作品発表会」(ブリジス卜ン美術館)
1957年8月「実験工房によるサマーエキシビション」(新宿風月堂)

1958

―『美術手帖』特集「明日を期待される新人群」瀧口修造が山口と福島を, 東野芳明が駒井をとりあげている。
4月―「新しい絵画・世界―アンフォルメルと具体」展(12日―20日, 大阪・高島屋)企画=ミシェル・タピエ。福島が油絵, 山口が「ヴィトリーヌ」シリーズを出品。
10月―ポエム・オブジェ展(新橋・ヒロシ画廊) 作品「城の目」。秋山の詩と山口のオブジェ。
「山口勝弘光とガラスによる作品展」(会場構成:丹下健三)和光ギャラリー、東京
「大阪国際芸術際」高島屋百貨店、大阪

1959

「山口勝弘個展」サ卜ウ画廊、東京

Yamaguchi Katsuhiro Chronology

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Chronology: KATSUHIRO YAMAGUCHI 1951-80
(山口勝弘「360°」、23頁)

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Chronology: KATSUHIRO YAMAGUCHI 1951-80(直筆)

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Chronology: KATSUHIRO YAMAGUCHI 1928-2014
(編集:クリストフ・シャルル「山口勝弘展-水の変容」横浜市民ギャラリーあざみ野、2014年、8頁 / Edited by Christophe Charles, “Metamorphosis of Water” Exhibition, Yokohama Civic Art Gallery Azamino, 2014, p. 8)

“Metamorphosis of Water” Exhibition Catalog

山口勝弘 略歴

1928 東京生まれ

1951 日本大学法学部卒業
北代省三,武満徹らと「実験工房」を結成する

1970 日本万国博三井グループ館、チーフプロデューサーを務める

1972 ビデオによる芸術活動を目的とした「ビデオひろば」を結成

1977~92 筑波大学芸術学系教授

1981 ポートピア’81テーマ館顧問

1982 グループ「アール・ジュニ」の結成に参加し,日本におけるハイ
テクノロジーアートの推進活動をはじめる

1990 淡路島芸術村計画の推進活動をはじめる

1992~ 筑波大学名誉教授

1992-97 名古屋国際ビエンナーレ、アーテック・ディレクター

1992-99 神戸芸術工科大学視覚情報デザイン学科教授

1999~ 神戸芸術工科大学名誉教授

2000~02 環境芸術学会会長

2001~ 女子美術大学客員教授

● 受賞

1967 「第4回長岡現代美術館賞展」大賞,長岡現代美術館

1968 「第8回現代日本美術展」国立近代美術館賞,東京都美術館

1969 「第1回現代国際彫刻展」優秀賞,彫刻の森美術館

1975 「第13回サンパウロ・ビエンナーレ」ビラーレス工業賞

1985 「第6回ロカルノ国際ビデオアートフェスティバル」黄金のレーザー賞

1993 「第14回ロカルノ国際ビデオアートフェスティバル」ヨーロッパ委員会名誉賞
同時にオペラとの共演作「メタボリズム・イン・ロカルノ」に対してロカルノ市グランプリ

2001 「第42回毎日芸術賞

2003 「第7回文化庁メディア芸術祭 功労賞

2013 「2013年度環境芸術学会賞 功労賞」

● 個展

1952 「山口勝弘 個人展」松島画廊,東京

1953 「山口勝弘 ヴィトリーヌ展」タケミヤ画廊,東京

1955 「山口勝弘 ヴィトリーヌ作品展」和光ギャラリー,東京

1956 「山口勝弘 個展」アメリカ文化センター,横浜

1958 「山口勝弘 光とガラスによる作品展」和光ギャラリー,東京

1959 「山口勝弘個展」サトウ画廊,東京

1964 「山口勝弘 立体作品展」秋山画廊,東京

1977 「山口勝弘 ビデオラマ展」南画廊,東京/ソニータワー,大阪
「山口勝弘 実験ドローイング展」青画廊,六本木

1978 「山口勝弘 ビデオアート発表会」CAYC,ブエノスアイレス
「山口勝弘 エンバイラメンタル・ビデオ・アート」アンソロジー・フィルム・アーカイブス,ニューヨーク

1981 「山口勝弘 ヴィトリーヌからビデオまで」神奈川県民ギャラリー,横浜
山口勝弘 情報環境彫刻 未来庭園」東京画廊,東京

1984 「瀧口修造オマージュ展 山口勝弘ビデオスペクタクル・未来庭園」佐谷画廊,東京

1985 「第6回ロカルノ国際ビデオアートフェスティバル」ロカルノ
「日本前衛の未来展」パラッツオロッソ,ジェノヴァ

1986-87 「ビデオスペクタクル・銀河庭園」兵庫県立近代美術館,神戸/ラフォーレミュージアム,東京

1987 「フェスティバル・アルテ・エレットロニカ」カメリーノ

1988 「山口勝弘 ビデオイメージと建築」佐谷画廊,東京

1991 「ラディカルチップ・日本現代視覚芸術展」チャプター・アート・センター,カーディフ

1992 「もう1つの山口勝弘展」茨城県つくば美術館,つくば
「山口勝弘 個展」CAYC,ブエノスアイレス
「山口勝弘 メディアサーカス」愛知県美術館,名古屋

1994 「山口勝弘 リフレクション1958:1994」佐谷画廊,東京

1995 「山口勝弘 ヴィトリーヌのイメージ」佐谷画廊,東京
「山口勝弘回顧展」第16回ロカルノ国際ビデオアート・フェスティバル,ロカルノ

1996 「現代美術の手法2・メディアと表現・山口勝弘展」練馬区立美術館,東京

1999 「マルチメディア時代のパブリックアート」KDUギャラリー,神戸芸術工科大学,神戸
「電脳影絵遊戯―夢遊桃源図―」佐谷画廊,東京

2000 「闇2000光」下山芸術の森 発電所美術館,入善,富山

2001 「山口勝弘展―ドラゴン・ストリーム―」INAXギャラリー2,東京

● グループ展

1948 「七燿会展」日本橋・北荘画廊,東京

1949 「第1回読売アンデパンダン展」東京都美術館,東京

1950 「第2回読売アンデパンダン展」東京都美術館,東京

1951 「第3回読売アンデパンダン展」東京都美術館,東京

1952 「実験工房第3回発表会」タケミヤ画廊,東京

1953 「抽象と幻想展」東京国立近代美術館,東京

1955 「今日の新人・1955年展」神奈川県立近代美術館,鎌倉
「日米抽象美術展」東京国立近代美術館,東京

1956 「フィレンツェ国際工芸展」フィレンツェ

1957 「新しい視覚と空間をたのしむ夏のエキジビション」風月堂,東京

1958 「大阪国際芸術際」高島屋百貨店,大阪

1959 「第2回集団30・第1回展」東横百貨店,東京

1960 「第1回集団現代彫刻展」池袋西武百貨店,東京

1961 「第2回集団現代彫刻展」池袋西武百貨店,東京

1962 「第3回集団現代彫刻展」池袋西武百貨店,東京

1963 「山口勝弘・多田美波・福岡道雄3人展」第一画廊,東京

1964 「今日の作家’64年展」横浜市民ギャラリー,横浜

1965 「新しい日本の絵画と彫刻展」ニューヨーク近代美術館,ニューヨークほか7都市巡回

1966 「第7回現代日本美術展」東京都美術館,東京

1967 「グッゲンハイム国際展」グッゲンハイム美術館,ニューヨークほか巡回
「第4回長岡現代美術館賞展」長岡現代美術館,長岡
「現代の空間・光と環境展」そごう百貨店,神戸
「蛍光菊展」現代芸術研究所,ロンドン

1969 「アルス’69展」アテナウム美術館,ヘルシンキ
「国際サイテックアート・エレクトロマジカ’69展」ソニービル,東京

1970 「万国博美術展」日本万博美術館,大阪

1972 「第1回ビデオコミュニケーション―DO IT YOURSELF KIT」ソニービル,東京

1973 「マトリックス国際ビデオ展」ヴァンクーヴァー市立美術館,ヴァンクーヴァー
「コンピューター・アート’73展」ソニービル,東京

1974 「北欧巡回日本現代美術・伝統と現代展」デュッセルドルフ市立美術館,デュッセルドルフほか巡回

1975 「第13回サンパウロ・ビエンナーレ」サンパウロ
「第4回オープン・エンカウンター・オン・ビデオ」CAYC,ブエノスアイレス

1976 「第5回オープン・エンカウンター・オン・ビデオ」ICC,アントワープ

1977 「現代美術の鳥瞰・明日を探る作家たち展」京都国立近代美術館,京都
「福岡ドイツ文化月間ビデオアート展」福岡県文化会館,福岡

1978 「第1回サンパウロ国際ビデオアート展」Museu de imagem e do som,サンパウロ、ニューヨーク
JAPAN VIDEO ART FESTIVAL」CAYC,ブエノスアイレス

1980 「VIDEO・ROMA ’80」ローマ民族博物館,ローマ

1981 「1960年代・現代美術の転換期展」東京国立近代美術館,東京
「ポートピア’81博覧会展」テーマ館,神戸

1982 「第4回シドニービエンナーレ」シドニー

1983 「エレクトラ」パリ市立近代美術館,パリ

1985 「第6回ロカルノ国際ビデオアートフェスティバル」,ロカルノ
「日本前衛の未来展」パラッツオロッソ,ジェノヴァ
「国際ハイテクノロジーアート1985」西武百貨店,東京

1986 「イマージュ・ド・フチュール’86」ラ・シテ・デ・ザール・エ・デ・ヌーベル・テクノロジー・ド・モントリオール,モントリオール
「前衛芸術の日本 1910-1970」ポンピドゥーセンター,パリ

1988 「イマージュ・ド・フチュール’88」ラ・シテ・デ・ザール・エ・デ・ヌーベル・テクノロジー・ド・モントリオール,モントリオール
「日本国先端科技芸術展」台湾省立美術館,台中

1989 「ユーロパリア’89 ジャパンフェスティバル,ニューツール・ニューイメージ」アントワープ現代美術館,アントワープ

1990 「光線芸術展」鎌倉画廊,東京

1991 「第2回名古屋国際ビエンナーレ,アーテック’91」名古屋市科学館,名古屋
ハイテクアート 1991」展、松屋銀座8階大催物場、東京

1992 「名古屋国際科技芸術特展ARTEC ’91」台湾省立美術館,台北/国立芸術学院,台中

1993 「日本文化祭・日本の新しい映像」ユネスコ・シネマルーム,パリ

1994 「現代美術の変貌展」いわき市立美術館,いわき

1995 「第1回光州ビエンナーレ・インフォアート展」光州
「戦後文化の軌跡」目黒区美術館,東京/広島市現代美術館,広島/兵庫県立近代美術館,神戸/福岡県立美術館,福岡を巡回

1996 「20世紀の静かならざる作品たち」和歌山県立近代美術館,和歌山
「1964年 日本美術館の転換点」東京都現代美術館,東京
「1953年ライトアップ・新しい戦後美術が見えてきた」目黒区美術館,東京
「ビデオアート’66-’96」Museo Cantonale d’Art ,スイス

1997 「第5回名古屋国際ビエンナーレ,アーテック’97」名古屋市科学館,名古屋
「日本の夏1960-64」水戸芸術館現代美術ギャラリー,水戸

1998 「電子時代の新たなる肖像展」東京都写真美術館,東京
「バベルの図書館」NTTインターコミュニケーション・センター,東京
「草月とその時代 1945-1970」千葉市美術館,千葉

2000 「万歳七唱―岡本太郎の鬼子たち」川崎市岡本太郎美術館,川崎

2002 「美術館の夢」(兵庫県立美術館/兵庫)

● パブリックアート

1970 光彫刻「光の立方体」万国博覧会サブ広場,大阪

1973 彫刻「ネガティブ・レリーフ」(伊藤隆康との協同制作)読売新聞社ビル,東京

1982 ビデオ彫刻「イメージバード」池袋西武百貨店,東京

1983 ビデオ・インスタレーション「記号ビデオ」,ホログラフィ「メディア地蔵」六本木ウェイヴ,東京

1984 「144台のモニターテレビを使ったディスプレイデザイン」,ホログラフィ彫刻「メディア七福神」有楽町西武百貨店,東京

1986 ビデオ彫刻「バロッコ」伊勢丹デパート,東京

1987 ビデオ彫刻「三重奏」O美術館,東京

1988 ビデオ彫刻「川崎」川崎市市民ミュージアム,川崎
ビデオマルチプロジェクション「ブリッジ・トゥ・ブリッジ」瀬戸大橋架橋記念館,岡山

1989 ビデオマルチプロジェクション「ビデオラマ・ガウディ」世界デザイン博覧会,名古屋
ビデオ彫刻「水の変容」TOTOショールーム,東京

1993 モニュメント「守谷町工業団地土地区画整理事業記念碑,上昇する生命」守谷,茨城

1995 「光と音のインスタレーション」エントランス・ロビー,「音のインスタレーション」パティオ,東京都現代美術館,東京

1999 マルチメディアパブリックアート「バードボート」,「ビデオパサージュ」大阪市立住まい情報センター,大阪
マルチメディアパブリックアート「龍」台北當代藝術館,台北

● パフォーマンス

1972 ビデオ・パフォーマンス「Eat」、第1回ビデオコミュニケーション―DO IT YOURSELF KIT,ソニービル,東京

1979 ビデオ・パフォーマンス「パフォーマンスの芸術」パラッツォ・グラッシ,ヴェネツィア

1982 ビデオ・ダンス・パフォーマンス「アメリシウム213」(花柳寿々紫と共演)渋谷ジァンジァン,東京

1983 ビデオ・レーザーパフォーマンス「光と音によるエレクトロソカロ」埼玉県立近代美術館,埼玉
ビデオ・ダンス・パフォーマンス「アメリシウム」(花柳寿々紫と共演)渋谷ジァンジァン,東京

1985 ビデオ・ダンス・パフォーマンス 「ハイテク薪能」つくば科学、万博EXPOプラザ,筑波

1986 マルチメディア・パフォーマンス「ジュン・ポートピア・セレブレイション」JUN関西支社,神戸
ビデオ・レーザー・パフォーマンス「ハイテク・アールヌーボー」ラフォーレ赤坂,東京
ビデオ・レーザー・パフォーマンス「銀河庭園」兵庫県立近代美術館,神戸

1987 ビデオ・ダンス・パフォーマンス「ミセス・ハンズ・アンド・フィート」ィート」(花柳寿々紫と共演)Bobigny MC39,ボビニー/テアトロ・リッタ,ミラノ/ベジャス・アルテス円形劇場,マドリード/スタジオ200,東京
ビデオ・パフォーマンス「靉嘔,山口勝弘,塩見充枝子によるイヴェント」草月アートセンター60周年,東京
ビデオ・ダンス・パフォーマンス「電子鬼剣舞」(片方善二と共同演出)ワン・イレブン・ワン,東京

1988 ビデオ・ダンス・パフォーマンス「第1回ニューヨーク国際芸術祭 ― ダンス・イン・メディア・ビットウィン」(花柳寿々紫と共演)エイジア・ソサエティ,ニューヨーク

1992 「ダンス・イン・メディア・ビットウィン」(花柳寿々紫と共演)モスクワ芸術座新ステージ,モスクワ
マルチメディア・パフォーマンス「第1回世界環境芸術会議 メディアオペラ・国生みの未来」(総合演出),一宮,兵庫

1993 以下4会場でOPERAとの共演によるパフォーマンス作品を発表
「都市の原生」すみだリバーサイドイベントホール,東京
「ザ・ビーム・フェスティバル」ビームホール,東京
「日本文化祭,トウキョウ・エキスペリメンタル・アンサンブル」ユネスコホール,パリ
「第14回ロカルノ国際ビデオアート・フェスティバル」ロカルノ

1995 マルチメディア・パフォーマンス「スパイラル・エネルギー,山・水・樹」(総合演出)下山芸術の森,入善,富山

1997 マルチメディア・パフォーマンス「コラボアート―環―顔の中に水がある」(総合演出)愛知芸術文化センター,名古屋

1998 マルチメディア・パフォーマンス「コラボアート―縁―マーキュリー空間への誘い」(総合演出)愛知芸術文化センター,名古屋

● 著書

1967『不定形美術ろん』学芸書林

1978『環境芸術家キースラー』美術出版社

1981『作品集 山口勝弘 360°』六耀社

1983『冷たいパフォーマンス」<清水徹との共著>朝日出版社

1985『ロボット・アバンギャルド』PARCO出版局

1985『パフォーマンス原論』朝日出版社

1987『映像空間創造』美術出版社

1992『メディア時代の天神祭』美術出版社

1992『遊不遊』絶版書房

2014『IMAGINARIUM』絶版書房

● 参考文献

1968 佐藤慶次郎「〈訪問〉無重力の住人」(写真:羽永光利),『美術手帖』2月号,pp.130-137
岡田隆彦「〈書評〉『不定形美術ろん』ユニークで血も肉もある現代美術論」,『SD』2月号,p.102
大岡信「〈インタヴュー〉万国博を芸術再考の契機に 山口勝弘氏」,『展望』6月号,pp.170-173

1969 加藤郁乎「〈作家に聞く〉山口勝弘:この人間化を見よ」,『美術手帖』7月号,pp.164-173

1970 富岡多恵子『行為と芸術――13人の作家』美術出版社,pp.163-177

1974 安井収蔵「〈日本国際美術展への招待――映像時代のリアリズム〉ベラスケスのラスメニナス考 山口勝弘」,『毎日新聞』

1975 清水徹『これは本ではない』エディシオン・エパーヴ(7月)
松本俊夫「『見る』『見られる』の関係性:山口勝弘と山本圭吾のビデオ・イヴェント」,『みづゑ』11月号,pp.58-59

1977 中原佑介「〈展覧会から〉山口勝弘のヴィデオラマ」,『小原流挿花』3月号,pp.62-64
中谷芙二子「山口勝弘のビデオ・アート」,『ジャパン・インテリア』4月号,pp.61-63
かわなかのぶひろ「光の芸術」,『ジャパン・インテリア』4月号,p.64

1978 岡田隆彦「〈書評〉『環境芸術家キースラー』」,『草月』117号(4月), p.70
中原佑介「〈書評〉『環境芸術家キースラー』」,『商店建築』5月号,p.297
宇佐見圭司「〈書評〉『環境芸術家キースラー』1920年代の彼方へ」,『流行通信』5月号
瀬木慎一『現代美術の30年』美術公論社(11月)

1979 針生一郎『戦後美術盛衰史』東京書籍(3月)

1981 中原佑介「重力への挑戦・山口勝弘の仕事」,『インテリア』5月号,pp.16-17
竹山実「作品ラスメニナスのなかにて・ビデオグラム断想」,『インテリア』5月号,pp.30-31

1984 清水徹「さらりとした世界征服・ビデオスペクタクル未来庭園」,『インテリア』9月号,p.70

1985 柴山哲也「なぜ,パフォーマンスか」,『朝日新聞』10月7日 夕刊

1986 山崎均「光のスペクタクル・パフォーマンス」,「山口勝弘ビデオスペクタクル銀河庭園」カタログ,兵庫県立近代美術館(11月),p.19

1989 宝玉正彦「美の現場・山口勝弘」,『日本経済新聞』2月18日

1992 立花隆「武満徹について」,『文学界』11月号,pp.270-285

1993 立花隆「武満徹について」,『文学界』2月号,pp.279-282
立花隆「武満徹について」,『文学界』3月号,pp.224-231

1994 飯島洋一「巨大な玩具」,『草月』213号(4月),pp.55-57
内山昭太郎「ビデオアート展」,『日本経済新聞』12月19日

1996 横山勝彦 「新しい 造形を求めて」,「山口勝弘展」カタログ,練馬区立美術館(4月)
田中三蔵「山口勝弘展於練馬区立美術館ごちゃまぜを束ねる機知・詩魂」,『朝日新聞』5月23日夕刊
田中三蔵「1953年ライトアップ展」,『朝日新聞』6月6日 夕刊

1997 有本忠浩「三幅対の庭園」,『毎日新聞』6月14日夕刊
竹葉丈「庭園の散歩者・絵画の鑑賞者」,「第5回名古屋ビエンナーレ,アーテック’97」カタログ(5月),pp.60-61
馬場駿吉「コラボアート環」,AAC-Aichi Arts Center 22号(9月),愛知芸術文化センター,p.2

1998 ヤッシャ・ライハート,「エレクトロニカリー・ユアーズ ―― 電子時代の新たなる肖像展」カタログ、東京都写真美術館(6月),pp.14-31

2000 柳原正樹「闇の行方―ヴィトリーヌのまなざし」,「闇2000光」展カタログ,下山芸術の森 発電所美術館,p.6

● モニュメント

1993 守谷町工業団地土地区画整理事業記念碑<上昇する生命>を制作/茨城県守谷町

● 主な所蔵先

[ヴィトリーヌ]

東京都美術館
いわき市立美術館
宮城県美術館
パーフェクト・リバティ教団
高松市美術館
川村美術館
富山県立近代美術館
千葉市美術館
愛知県立美術館
パーフェクト・リバティ教団
茨城県近代美術館
神奈川県立近代美術館
富山県立近代美術館
東京都現代美術館
東京国立近代美術館
下山「芸術の森」発電所美術館

[彫刻]

東京都美術館
箱根彫刻の森美術館
東京国立近代美術館
長岡現代美術館
いわき市立美術館
ロックフェラー財団
高松市美術館
川村美術館
兵庫県立近代美術館
高輪美術館
愛知県立美術館
板橋区立美術館
セゾン現代美術館
東京国立近代美術館
NST 新潟総合テレビ

[ビデオテープ]

原美術館
東京都美術館
福岡市立美術館
宮城県美術館
高松市美術館
余暇開発センター
電気通信科学館
徳島県立21世紀館
埼玉県立近代美術
東京都現代美術館
ニューヨーク近代美術館
CAYC(アルゼンチン)
ビデオイン(カナダ)
ヴァンクーヴァー市立美術館

[ビデオ彫刻]

大崎シティー O美術館
川崎市市民ミュージアム
広島市現代美術館

[ビデオマルチ]

瀬戸大橋記念架橋会館

Biography

YAMAGUCHI Katsuhiro
1928 Born in Tokyo

1951 Graduated from the Law Department of Nihon University, Japan

Funding member of the “Experimental Workshop” with Kitadai
Shozo, Takemitsu Toru and others

1970 Chief producer of Mitsui Pavilion in Expo ’70, Osaka

1972 Funding member member of “Video Hiroba,” a group active in the field of video art

1977-92 Professor of University of Tsukuba, Japan

1981 Art director of theme pavilion in Portpia Expo ’81, Kobe

1982 Organized member of “Arts-Unis”, a group promoting high-tech art in Japan

1991- Chairman of committee for the promotion the Awaji Art Village, Japan

1992- Professor emeritus of University of Tsukuba, Japan

1992-97 Member of director’s group of International Biennial in Nagoya

1992-99 Professor of Kobe Design University, Japan

1999- Professor emeritus of Kobe Design University, Japan

2001- Visiting professor of Joshibi University of Art and Design

●PRIZES AWARDED

1967 Grand prize “The 4th Nagaoka Contemporary Art Museum Awards Exhibit,” Nagaoka Contemporary Art Museum, Nagaoka

1968 Tokyo National Museum of Modern Art Prize, “8th Contemporary Art Exhibition of Japan,” Tokyo Metropolitan Art Museum, Tokyo

1969 Second prize “International Contemporary Sculpture Exhibition,” Hakone Open-Air Museum, Kanagawa

1975 Premio Industria Villares “13th Sao Paulo Biennial,” Sao Paulo, Brasil

1985 Prize Laser D’or, “The 6th International Video Art Festival,” Locarno, Switzerland

1993 Conseil de l’Europe Prize for the contribution to Video Art. Grand prix de la ville de Locarno for “Metabolism in Locarno ‘with OPERA,’ The 14th International Video Art Festival,” Locarno, Switzerland

2001 The 42nd Mainichi Art Awards

●INDIVIDUAL EXHIBITIONS

1952 One-Man Show, Matsushima Gallery, Tokyo

1955 One-Man Show, Wako Gallery, Tokyo

1956 One-Man Show, American Cultural Center, Yokohama

1958 “Works Incorporating Light and Glass,” Wako Gallery, Tokyo

1959 One Man-Show, Sato Gallery, Tokyo

1964 “New Works of Stretched Cloth,” Akiyama Gallery, Tokyo

1977 “Katsuhiro Yamaguchi, Videorama,” Minami Gallery, Tokyo; Sony Tower, Osaka
“Experimental Drawing Exhibition by Katsuhiro Yamaguchi,” Ao Gallery, Tokyo

1978 “Katsuhiro Yamaguchi, Video Art Presentation,” CAYC, Buenos Aires, Argentine
“Katsuhiro Yamaguchi, Environment Video Art,” Anthology Film Archives, New York, U.S.A.

1981 “Katsuhiro Yamaguchi, From Vitrine to Video,” Kanagawa Prefectural Hall Gallery, Yokohama
“Katsuhiro Yamaguchi, Info-Environmental Video Sculpture,” Tokyo Gallery, Tokyo

1984 “Katsuhiro Yamaguchi, Video Spectacle Future Garden “Homage to Shuzo Takiguchi”, Satani Gallery, Tokyo

1985 “The 6th International Video Art Festival,” Locarno, Switzerland
“Giappone Avanguardia del Futuro,” Palazzo Rosso, Genova, Italy

1986-87 “Katsuhiro Yamaguchi, Video Spectacle Galaxy Garden”
Hyogo Prefectural Museum of Modern Art, Hyogo; Laforet Museum Harajuku,Tokyo

1987 “Katsuhiro Yamaguchi, Video Spectacle Galaxy Garden,” Festival Arte Elettronica, Camerino, Italy

1988 “Katsuhiro Yamaguchi, Video Image and Architecture,” Satani Gallery, Tokyo

1991 “Katsuhiro Yamaguchi, Video Image and Architecture,” RadicalchipContemporary Art from Japan, Chapter Art Center, Cardiff, UK

1992 “Another One-Man Show,” Tsukuba Museum of Art, Ibaraki
“One-Man Show,” CAYC, Buenos Aires, Argentine
“Katsuhiro Yamaguchi, Media Circus,” Aichi Prefectural Museum of Art, Nagoya

1994 “Katsuhiro Yamaguchi, Reflection 1958:1994,” Satani Gallery, Tokyo

1995 “Katsuhiro Yamaguchi, Image of Vitrine”, Satani Gallery, Tokyo
“The 16th International Video Art Festival Retrospective of
Katsuhiro Yamaguchi” Locarno, Switzerland

1996 “Katsuhiro Yamaguchi” Nerima Art Museum, Tokyo

1999 “New Design of Public Arts” KDU Gallery, Kobe Design University, Kobe
“Computerized Shadow Play [Togen Topia],” Satani Gallery, Tokyo

2000 “from Darkness 2000 to Light” Nizayama Forest Art Museum, Toyama

2001 “Dragon Stream” INAX Gallery 2, Tokyo

2004 “Katsuhiro Yamaguchi: 1950s Drawings for Vitrine”, Yokota Shigeru, Tokyo

2006 “Yamaguchi Katsuhiro, Pioneer of Media Art, From Experimental Workshop to Teatrine”, The Museum of Modern Art, Kamakura & Hayama; Museum of Modern Art, Ibaraki

2012 Katsuhiro Yamaguchi, Jikken Kobo / Experimental Workshop, Galerie Gisela Capitain, Cologne

2013 Imaginarium, Annely Juda Fine Art, London

2014 Metamorphosis of Water – Azamino Shimin Gallery, Yokohama

●GROUP EXHIBITIONS

1948 “Shichiyo Kai” Exhibition, Hokuso Gallery, Tokyo

1949 “The 1st Yomiuri Independents Exhibition,” Tokyo Metropolitan Art Museum, Tokyo

1950 “The 2nd Yomiuri Independents Exhibition,” Tokyo Metropolitan Art Museum, Tokyo

1951 “The 3rd Yomiuri Independents Exhibition,” Tokyo Metropolitan Art Museum, Tokyo

1952 “The 3rd Experimental Workshop Presentation,” Takemiya Gallery, Tokyo

1953 “Abstract & Surrealism Exhibition,” The National Museum of Modern Art, Tokyo

1954 “New Artists from Yomiuri Independents Exhibition,” Yoseido Gallery, Tokyo

1955 “New Artist of Today: 1955,” The Museum of Modern Art Kamakura, Kanagawa
“Japanese and American Abstract Artist,” The National Museum of Modern Art, Tokyo

1956 “The 20th National and International Arts and Crafts Exhibition,” Firenze, Italy

1957 “Summer Exhibit by Members of Experimental Workshop,” Shinjuku Fugetsudo, Tokyo

1958 “The International Art of A New Era,” Takashimaya Department Store, Osaka

1959 “The 2nd Exhibit of Group 30,” Toyoko Department Store, Tokyo

1960 “The 1st Exhibit of Shudan Contemporary Sculpture Group”, Seibu Department Store, Tokyo

1961 “The 2nd Exhibit of Shudan Contemporary Sculpture Group”, Seibu Department Store, Tokyo

1962 “The 3rd Exhibit of Shudan Contemporary Sculpture Group,” Seibu Department Store, Tokyo

1963 “Three-Person Show with Katsuhiro Yamaguchi, Minami Tada and Michio Fukuoka,” Shinjuku-Daiichi Gallery, Tokyo

1964 “Artists-Today ’64,” Yokohama Civic Gallery

1965 “The New Japanese Painting and Sculpture”, Museum of Modern Art, New York and other seven museums, U.S.A.

1966 “The 7th Contemporary Art Exhibition of Japan”, Tokyo Metropolitan Art Museum
“the 60s” Guggenheim Museum, New York and others, U.S.A.
“The 4th Nagaoka Contemporary Art Museum Awards Exhibit,” Nagaoka Contemporary Art Museum, Nagaoka

1968 “The 34th Venice Biennial,” Venice, Italy
“Contemporary Space-Light & Environment,” Sogo Department Store, Kobe
“Fluorescent Chrysanthemum,” Institute of Contemporary Arts, London, UK

1969 “Electromagica ’69 International Psytech Art,” Sony Building, Tokyo
“Ars ’69 Helsinki,” The Fine Arts Academy of Finland, Helsinki, Finland

1970 “Exhibition at EXPO Museum of Fine Art,” EXPO Museum of Fine Art, Osaka

1972 “The 1st Video Communication Do It Yourself Kit”, Sony Building, Tokyo

1973 “Computer Art ’73”, Sony Building, Tokyo
“Matrix International Video Conference”, Vancouver Art Gallery, Vancouver, Canada

1974 “Japan Art Exhibition, North Europe”, Dusseldorf Kunst Museum and three other museums in Europe

1975 “13th Sao Paulo Biennial”, Sao Paulo, Brazil
“The 4th International Open Encounter on Video,” CAYC, Buenos Aires, Argentine

1977 “Videokunst aus Deutsch und Japan”, Fukuoka Culture Hall, Fukuoka
“Bird’s Eye View of Contemporary Japanese Art”, The National Museum of Modern Art, Kyoto

1978 “The 1st Sao Paulo International Video Art”, Museu de Imagem e do Som, Sao Paulo, Brasil

1979 “Video from Tokyo to Fukui and Kyoto” Museum of Modern Art, New York, U.S.A

1980 “Video Roma 80,” Museo del Folklore Romano, Rome, Italy

1981 “The 1960’s – A Decade of Change in Japanese Art” National Museum of Modern Art, Tokyo
Portpia Expo ’81 Theme Pavilion, Kobe

1982 “The 4th Sydney Biennale,” Sydney, Australia

1983 “ELECTRA,” Musee d’Art Moderne de la Ville de Paris, France

1985 “Giappone Avanguardia del Futuro,” Palazzo Rosso, Genova, Italy
“The 6th International Video Art Festival,” Locarno, Switzerland “International High Technology and Art 1985,” Seibu Department Store, Tokyo

1986 “Images du futur ’86” La Cité des Arts et des Nouvelles Technologies de Montréal, Montréal, Canada

1988 “High Technology Art of Japan,” Taiwan Museum of Art, Taichung, Taiwan
“Images du futur ’88”, La Cité des Arts et des Nouvelles Technologies de Montréal, Montréal, Canada

1989 “New Tools New Images Kunst En Technologie In Japan,” Europalia ’89 Japan Festival, Museum van Hedendaagse
Kunst Antwerpen, Belgium

1990 “Light in Art,” Kamakura Gallery, Tokyo

1991 “The 2nd International Biennale in Nagoya-Artec ’91,” Nagoya Science Museum, Nagoya

1992 “The International Biennale in Artec ’91,” Taiwan Museum of Art, Taichung; National Institute of Arts, Taipei, Taiwan

1993 “Japan Cultural Festival in Paris – Nouvelles Images au Japon,” UNESCO Cinema Room, Paris, France

1994 “Metamorphosis of Art of Post War,” Iwaki City Art Museum, Fukushima

1995 “Kwangju Biennale ’95,” Kwangju, South Korea
“Japanese Culture, The Fifty Postwar Years 1945-1995,” Meguro Museum of Art, Tokyo; Hyogo Prefectural Museum of Modern Art, Hyogo;
Hiroshima City Museum of Contemporary Art, Hiroshima;
Fukuoka Prefectural Museum, Fukuoka

1996 “Nonstatic Art in the 20th Century,” Wakayama Prefectural Museum of Modern Art, Wakayama
“1964 A Turning Point in Japanese Art,” Museum of Contemporary Art, Tokyo
“Shading Light on Art in Japan 1953,” Meguro Museum of Art, Tokyo
“Video Art ’66-’96,” Museo Cantonale d’Art, Lugano, Switzerland

1997 “The 5th International Biennale in Nagoya-Artec ’97,” Nagoya City Art Museum, Nagoya
“Japanese Art 1960’s – Japanese Summer 1960-64,” Contemporary Art Center, Art Tower Mito, Mito

1998 “Electronically Yours,” Tokyo Metropolitan Museum of Photography, Tokyo
“‘The Library of Babel’Characters / Books / Media,” NTT InterCommunication Center, Tokyo
“Sogetsu Art Center 1945-1970,” Chiba City Museum of Art, Chiba

2000 “Homage to Taro Okamoto from seven artist,” Taro Okamoto Museum of Art, Kawasaki

2002 “The Dream of a Museum” Hyogo Prefectural Museum of Art, Hyogo

●PUBLIC ART

1970 Light Sculpture “Light Cube,” Expo ’70, Osaka

1973 Sculpture “Negative Relief” (Cooperation with Takayasu Ito), the Yomiuri Shinbun Building, Tokyo

1982 Video Sculpture “Image Bird,” Seibu Department Store, Ikebukuro, Tokyo

1983 “Sign Video” (Video Installation), “Media Jizo” (Holography), Wave Roppongi, Tokyo

1984 Display design with 144 monitor televisions, and 4 holography statue “Media Shichifukujin” , Seibu Department Store, Yurakucho, Tokyo

1986 Video Sculpture “Baroque,” Isetan Department Store, Tokyo

1987 Video Sculpture “Trio,” O Art Museum, Shinagawa-ku, Tokyo

1988 Video Sculpture “Kawasaki,” Kawasaki Civic Museum, Kawasaki
Video Multi-Projection “Bridge to Bridge,” Museum of Bridge, Okayama

1989 Video Multi-Projection “Videorama Gaudi,” at The World Design Exposition, Nagoya
Video Sculpture “Metamorphosis of Water,” TOTO Ltd. showroom, Tokyo

1993 Monument “Rising Power of Life,” Moriya Town, Ibaraki

1995 Multi-Media Public Art “Public Art for Museum of Contemporary Art,” Museum of Contemporary Art, Tokyo

1996 Sound Installation “Oto no Kehai,” Galleria in Tokyo Opera City, Tokyo

1999 Multi-Media Public Art “Bird Boat,” “Video Passage,” Tenjinbashi, Osaka
Multi-Media Public Art “The Dragon,” Institute of Contemporary Art, Taipei, Taiwan

●PERFORMANCES

1972 Video Performance “Eat,” The 1st Communication Do It Yourself Kit, Sony Building, Tokyo

1979 Video Performance, The Art of Performance, Palazzo Grassi, Venice, Italy

1982 Video and Dance Performance “Americium 213” with Suzushi Hanayagi, Shibuya Jean Jean, Tokyo

1983 Laser and Dance Performance “Electro Zocaro,” Saitama Prefectural Museum of Modern Art, Saitama
Video and Dance Performance “Americium” with Suzushi Hanayagi, Shibuya Jean Jean, Tokyo

1985 Video and Dance Performance “High-Tech Takigi Nou,” Tsukuba Expo Plaza, Tsukuba

1986 Multi-Media Performance “Jun Portpia Cerebration,” building design by Tadao Andou, Kobe
Video and Laser Performance “High-Tech Art Nouveau,” Laforet Akasaka, Tokyo
Video, Laser and Dance Performance “Galaxy Garden,” Hyogo Prefectural Museum of Modern Art, Hyogo

1987 Video and Dance Performance “Mrs. Hands and Feet” with Suzushi Hanayagi, Bobigny MC39, Paris, France;
Teatro Litta, Milano, Italy; Teatoros del Circulo de Bellas Artes,

Madrid, Spain; Studio 200, Tokyo
Video Performance “Event by Aio, Katsuhiro Yamaguchi and Mieko Shiomi,” 60 years Anniversary Event of Sogetsu Art Center, Sogetsu Art Center, Tokyo
Video and Dance Performance “Electronic Oni Kenbai” with Zenji Katagata, One Eleven One, Tokyo

1988 Video and Dance Performance “Dance in Media-Bitwin” with Suzushi Hanayagi, The 1st New York International Festival of the Arts, Asia Society, New York, U.S.A.

1992 Video and Dance Performance “Dance in Media-Bitwin” with Suzushi Hanayagi, Moscow, CCCP
Multi-Media Performance “Media OperaThe Future of Awaji Island,” The 1st World Environmental Art Symposium, Hyogo

1993 Multi-Media Performance “with OPERA” at:
1. Megalopolis Aborigines, Sumida Riverside Event Hall, Tokyo
2. Beam Festival for 21st, Beam Hall, Tokyo
3. Japan Cultural Festival in Paris, The Tokyo Experimental Arts Ensemble, UNESCO Hall, Paris, France
4.The 14th International Video Art Festival, Locarno, Switzerland

1995 Multi-Media Performance “Spiral Energy Mountain, River and Tree,” (total direction) Nizayama Art Plaza, Nyuzencho, Toyama

1997 Multi-Media Performance “Collabo Art Kan Water in Faces,” (total direction) Aichi Arts Center, Nagoya

1998 Multi-Media Performance “Collabo Art En Invitation for Mercury Space,” (total direction) Aichi Arts Center, Nagoya

●COLLECTIONS

■ Constructive Painting, “Vitrine”
Aichi Prefectural Museum of Art / Chiba City Museum of Art / Iwaki City Art Museum / Kawamura Memorial Museum of Art, Chiba / Miyagi Museum of Art / Perfect Liberty Association / Takamatsu City Art Museum / The Museum of Modern Art, Ibaraki / The Museum of Modern Art, Kamakura / The National Museum of Modern Art, Tokyo/ The Museum of Modern Art, Toyama / Museum of Contemporary Art, Tokyo / Nizayama Forest Art Museum

■ Sculpture
Aichi Prefectural Museum of Art / Hyogo Prefectural Museum of Modern Art / Itabashi Art Museum, Tokyo / Iwaki City Art Museum / Kawamura Memorial Museum of Art, Chiba / Niigata Sogo Television Co., Ltd. / Saison Museum of Modern Art, Karuizawa / Takamatsu City Art Museum / The National Museum of Modern Art, Tokyo / Rockefeller Foundation, U.S.A.

■ Video Tapes
Fukuoka Municipal Museum of Art / Hara Museum of Contemporary Art, Tokyo / Miyagi Museum of Art / Museum of Modern Art, Saitama / Takamatsu City Art Museum / The 21st Century, Tokushima / Tokyo Metropolitan Art Museum / Museum of Modern Art, New York / Vancouver Art Gallery, Canada / Video Inn, Canada / CAYC, Buenos Aires, Argentine

■ Video Sculpture
Hiroshima City Museum of Contemporary Art / Kawasaki Civic Museum / O Art Museum, Tokyo

■ Video Multi-Projection
Museum of Bridge, Okayama

●PUBLICATIONS

1967 Free Forms and Concepts, Gakugei-shorin
1978 Environmental Artist Frederick Kiesler, Bijutsu-Shuppan- Sha
1981 Katsuhiro Yamaguchi 360°, Rikuyo-sha Publishing, Inc.
1985 Avant-guard Art in Robotics Century, Parco Ltd.
1987 Creation of Environmental Images, Bijutsu-Shuppan-Sha
1992 Tenjin Festival at the Media Age, Bijutsu-Shuppan-Sha
1992 UBU, Zeppan Shobou
2014 IMAGINARIUM, Zeppan Shobou

●CRITIC

1968 “Prefazione” by Ichiro Haryu, The 34th Venice Biennial Catalogue, Venice

1974 Art in Japan Today, Japan Foundation, Tokyo

1975 “To see or to be seen That is the question” by Yusuke Nakahara, The 13th Sao Paulo Biennial Catalogue

1977 “1977 Symposium on Video and Communication, Barcelona, Spain” by Jorge Glusberg, Leonard No. 811, London

1978 “An Open Spirit Imagination and Reality of Japanese Video Art” by Jorge Glusberg, Japan Video Art, CAYC, Buenos Aires “Espedial Comunication” by Joan Costa, CAYC, Buenos Aires “Katsuhiro Yamaguchi y el arte Japones de vanguardia” by Alfred And’es, la opinion, 13 August, Sao Paulo
“A Video arte na dura tarefa da consolidacao,” Oestado de S. Paulo, 17 December, Sao Paulo

1981 “Many New Artistic and Commercial Display Hologram,” The Museum of Holography, New York
“Katsuhiro Yamaguchi,” Art News, September, New York

1983 “Katsuhiro Yamaguchi,” Electra Catalogue, Musee d’Art Moderne de la Ville de Paris, Paris

1985 “Il fiore e il laser, nove moste penste come un ideograma” by Viana Conti, Giappone Avanguardia del Futuro Catalogue, Palazzo Rosso, Genova
“Imaginarium” by Katsuhiro Yamaguchi, Giappone Avanguardia del Futuro, Palazzo Rosso, Genova

1988 “Experiment with Mirrors and a dancing Camera” by Jennifer Dunning, New York Times, 18 June
“Olttre il Giardio” by Vittorio Fagone, Video Magazine, No.45/46, 1985, Italy

1989 “Formative Indeterminacy in Japanese Technology Art” by Yoshitomo Morioka, Europalia ’89
Japan Festival New Tools New Images Catalogue, Museum van Hedendaagse Kunst Antwerpen, Belgium
“Electronic Media” by Rodney O’brien, PHP Intersect, March 1989, Tokyo

1991 “Site of Passage” by Susan Butler, RadicalchipContemporary Art from Japan Catalogue, Chapter Art Center, Cardiff

1992 “Image et espaces urbains” by Christophe Charles, Revue d’Esthétique “Russie”, Jean Michel Place, Paris
“Yamaguchi une naturaleza y cultura” by Jorge Glusberg, Ambito Financiero, 20 October, Buenos Aires
“La Invencion de Morel en el CAYC” by Carlos l. Dibar, El Cronista Cultura, 22 October, Buenos Aires

1993 “Video Art” by Frank Popper, Art of the Electronics Age, Thames and Hudson Ltd., Paris

1994 “The Spinning of time” by Yoshitomo Morioka, Katsuhiro YamaguchiReflection 1958-1994 Catalogue, Satani Gallery, Tokyo

1995 Dalmazio Ambrosioni “Locarno Video Art Festival,” Giovedi, 31 August, Locarno

1996 “Colorful Experiments in Video Imagery,” by Masaaki Izeki, Journal of Japanese Trade-Industry, No. 5

1999 “Visions of new values” by Monty Di Pietro, Asahi Evening News, 30 September, Tokyo

2000 “The Direction of the Darkness Light from a Vitrine” by Masaki Yanagihara, Katsuhiro Yamaguchi, “From Darkness 2000 to Light”, Catalogue, Nizayama Forest Art Museum, Toyama