1981 360° KATSUHIRO YAMAGUCHI

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タイトル 山口勝弘360° : 作品集
出版社 六耀社
出版年 1981
166p ; 26cm
ISBN 4897370132

 

● 凡例
● 作品の題名は、発表時と異なる場合もある。たとえば「ヴィトリーヌJ などはシリーズとして番号を付されていたが、ここでは省略した。
●「作品」篇でのサイズ表記は、高さ、幅、奥行、の順である。
●「記録」篇での敬称は省略した。
● 英訳部分で機関名、展覧会名などの名称はつとめて公式なものに従ったが、定訳のないもの、調査不完全のものについては、任意に訳出した。

目次

KATSUHIRO YAMAGUCHI 1951-81 — 10
イマジナリウム [山口勝弘] — 13
マルローの後にくるもの [ヤシャ・ライハート] — 54
記録 — 23
作品 — 59
資料 — 143
アンソロジー[山口勝弘] — 144
展覧会リスト — 148
収録作品リスト ― 154
文献 — 156
人名索引 — 163

CONTENTS

KATSUHIRO YAMAGUCHI 1951-81 — 10
IMAGINARIUM [KATSUHIRO YAMAGUCHI] — 18
AFTER MALRAUX [JASIA REICHARD] — 49
CHRONOLOGY — 23
WORKS — 59
REFERENTIAL MATERIALS — 143
SELECTED WRITINGS [KATSUHIRO YAMAGUCHI] — 144
LIST OF EXHIBITIONS — 151
LIST OF WORKS (INCLUDED IN THE VOLUME) —155
BIBLlOGRAPHY — 156
INDEX — 165

360° pdf

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http://www.art-it.asia/ : Imaginarium 1977

http://www.art-it.asia/ : Imaginarium 1981

1992 メディア時代の天神祭

1992-山口勝弘『メディア時代の天神祭』美術出版社_ページ_001

目次

緒言 メディア化する文化の生態

I章 都市ば湾曲する

結晶のいろ - 018
メタファンタジアへの誘い

ヤマトインターナショナル - 022
宙吊りの意議

舞浜アーバンリゾート - 026
白日夢の具象化

ハラミュージアムアーク - 030
黒い美術の守護烏

東京都聴没者霊苑 - 034
都市のなかの精神のエアポケット

ギーガー・バー - 037
夜を彩る生体機微

湘甫台文化センター  - 042
都市のなかに隆起した空中庭園

ラビリンス - 045
立体的なパティオに仕組まれた迷路住宅

II章 僕のアート天神たち

一柳慧 - 056
サウンド・リブを進める男

フレデリック・キースラー  - 060
環境芸術の磁界

マリリン・ウッド - 070
都市空間をアー卜する女

マルセル・デュシャン - 076
覗き見るのはいつも他人

ナムジュン・バイク- 080
ビデオの哲学者

マン・レイ- 086
謎めいた手

伊藤隆康 - 090
無限空間の透視者

ジョン・ケージ - 097
不確定性から意識の無限回転へ

メレット・オツパジハイム - 104
漂泊のアヴァンギャルド

ドナルド・エヴアンズ - 110
想像の国々からの切手アート

ヤン・フォス - 113
遊不遊の申子

オノ・ヨーコ - 118
未来へのプロジェクト

ヴインセント・ハッドウルセイ - 122
馬と人間の文化

飯村隆彦 - 125
究極の風景ビデオ

III章 メディア都市回廊

ディスプレイ未来像 - 134
限りなく実体から遠ざかるときへむかう - 148
コミュニケーションメディアから環境メディア - 162
スペースアートんのための建築のない宇宙美術館 - 170

IV章 シティアートの遠心力

消える芸術/パフォーマンス - 178
装飾から織の造形ヘ - 183
住い=芸術/建第と環境への問いかけ - 187
絵になった文字の世界 - 192
食事の造形 - 195

V章 日本的アート戦略

おとぎばなし/平目忌の国 - 210
日本の視覚的スペクタクル - 223
「見立て」の造形 - 232

VI章 もうマテリアルやめてもいい

布一そのかくれた形態学 - 250
ガラス一イメージの宙吊り - 264
水一メディアと物質 - 279

[幕間エッセイ]

光瞬く東京 - 049
東京の夜とその額縁 - 130
ブームをよんでいる食べものの本 - 250
東京はいま、ルーツとゴム紐 - 205
さまよえる看板 - 245
未来派料理とイタリア的人生 - 294

美術出版社
ISBN 4-568-20142-X C3070
装丁 中垣信夫+島田隆

1992-山口勝弘『メディア時代の天神祭』美術出版社.pdf

1958 戦後の動き・日本の現代作家

1958-山口勝弘「三次元の世界」『美術手帖-』1958年臨時増刊号-cover

山口勝弘ほか「戦後の動き・ヨーロッパとアメリカ」、「日本の現代作家・作品とことば」、『美術手帖 』1958年臨時増刊号 pdf

1. 戦後の動き・ヨーロッパとアメリカ
執筆・山口勝弘

2. 日本の現代作家・作品とことば
木内克・山本豊市・朝倉響子・佐藤忠良・流政之・柳原義達・山口勝弘・毛利武士郎・起畠覚造・辻晋堂・植木茂

 

1956「舞台の創造」

山口勝弘「舞台の創造」『美術手帖』1956年1月号

「絵画や彫刻や建築が、廿世紀に入ってから驚くべき変貌をとげたことはいうまでもないが、舞台というものはどのように変っただろう。ここで舞台というのは、単に装置に限るのではないが、もっぱら造形的な面について云うのである。
普通のひとが、舞台という言葉から受けるイメージは、劇場の正面、観客席から一段たかくなっている場処を指すだろう。ととろで、こういう舞台は、丁度四角な箱の一方の面が開いている場合と同じような、空間をもっている。そして、この箱の奥に、背景幕が下がったり、劇の演じられる場処の装置が置かれ、次つぎとそれらしい姿をした登場人物がでたり入ったりして、現実の場らしい錯覚を起させるような努力がつづけられている。たしかに、絵画や建築が、新しい造型意識の洗練を受けたほどには、舞台という分野は、新しい造型意識に目ざめていないようである。空は空として、海は海として、或いは樹や家もすべて、現実に出来事のあったであろう場処の自然の情景として、舞台の上に再現させるためには、こういう四角い箱のような空間も不適当ではない。
しかし、生活還境は急激に変化しつつある。
人間の思想や意識も時間の経過とともに変化する。舞台で上演されるものは、演劇であろうと、パレエであろうと、古いものは新しい演出を、新しいものはもちろん新しい演出を求められる。ことに、舞台という場によって、新しい実験が可能である。こうして、舞台というものを造型的に、新しい空間 − 時間の場として見なおさなくてはならなくなってきている。」

(後略)

1957-1958 ジャケット月評 Record Jackets Monthly Report

1957-山口勝弘「ジャケット月評」『プレイバック』vol.4_no.11_1957年11月号表紙

山口勝弘「ジャケット月評」『プレイバック』vol.4、no.10、1957年10月号 pdf

山口勝弘「ジャケット月評」『プレイバック』vol.4、no.11、1957年11月号 pdf

山口勝弘「1957年のジャケット」『プレイバック』vol.4、no.12、1957年12月号 pdf

山口勝弘「ジャケット月評」『プレイバック』vol.5no.21958年2月号 pdf

山口勝弘「ジャケット月評」『プレイバック』vol.5、no.3、1958年3月号 pdf

山口勝弘「ジャケット月評」『プレイバック』vol.5no.41958年4月号 pdf

山口勝弘「ジャケット月評」『プレイバック』vol.5no.51958年5月号 pdf

山口勝弘「ジャケット月評」『プレイバック』vol.5no.61958年6月号 pdf

山口勝弘「ジャケット月評」『プレイバック』vol.5no.71958年7月号 pdf

山口勝弘「ジャケット月評」『プレイバック』vol.5no.81958年8月号 pdf